スクール名

ヘブライ文化学院

コース番号

017-00027

講座概要

二つの方向から箱舟物語を考えてみたいと思います。一つはユダヤ賢者はノアをどう見ていたのか。アブラハムとの比較の中で、「義人」とは何かを考えます。

もう一つは、メソポタミヤ文学との比較。「洪水、箱舟物語」は、メソポタミヤ の文学をパクッたのだという中傷をしばしば耳にしますが、メソポタミヤ文学と 聖書文学との違いを明確にしたいと思います。

この講義ではユダヤ賢者たちの注解に当たりながら、楽しく学んでいきます。なお、特別なヘブライ語の知識やユダヤ教に関する知識は必要ありません。どなたでもお気軽にご覧ください。

目 次

公開収録「ノアの箱船と人類の罪」 1部 (52分)
公開収録「ノアの箱船と人類の罪」 2部 (50分)

講 師

阿部 望
1991年ヘブライ大学人文学部ヘブライ語学科修士課程修了。
日本ヘブライ文化協会副理事長、「銀座ヘブライ語講座」「お茶の水ヘブライ語講座」「横浜ヘブライ語講座」等、多数のヘブライ語講座を主宰。
獨協大学国際教養学部言語文化学科非常勤講師。
著書に『現代ヘブライ語辞典』『ヘブライ語入門』『わかるユダヤ学』(いずれも共著)などがある。

受講料

2,000円(税抜)

受講期間

30日

キーワード:ヘブライ語, ミルトス, ユダヤ